40代になって、子供と遊ぶ体力がなくなってきた。運動会で走ったら翌日から動けない。そんな悩みを抱えていませんか?2児の父であるわたしが、子供と一緒に運動することで体力を取り戻した方法を、実体験をもとにお伝えします。
この記事のポイント
- 40代デスクワーク父が体力低下を実感した3つの瞬間
- 子供と一緒に運動して体力を取り戻す具体的な方法
- 週2回から始める親子運動スケジュールとPDCAの回し方
- 体力維持に使ったグッズと年間コストの費用対効果
40代デスクワーク父が体力低下を実感した3つの瞬間
40代に入ると、体力の衰えを感じる場面が増えてきます。わたし自身、2人の子どもの父として、日々の生活の中で「あれ、こんなに疲れるようになったのか」と驚くことが何度もありました。ここでは、わたしが体力低下を痛感した3つの瞬間をお話しします。

最近、子供と公園で遊ぶだけで息切れするようになって…。40代になると、こんなに体力が落ちるものなんですね。
子供と公園で遊んで10分で息切れした日
ある休日、子供たちと公園に行って鬼ごっこをしました。たった10分で息が上がり、ベンチに座り込んでしまったのです。子供たちは「パパ、もう終わり?」と不思議そうな顔。正直、かなりショックでした。
デスクワーク中心の生活が続くと、自分では気づかないうちに体力が落ちていきます。経営管理の仕事でも「見えない課題」に気づくことが大切ですが、自分の体力低下にはまったく気づけていませんでした。
運動会で走ったら翌日から動けなくなった
子供の運動会で保護者リレーに参加したときのこと。全力で走った結果、翌日から3日間、筋肉痛でほとんど動けなくなりました。階段を降りるのも一苦労。2人の子どもの父として「カッコいいパパでいたい」という気持ちがあったのに、現実は厳しかったです。
この経験から、「本番だけ頑張る」では通用しないことを痛感しました。日常的に体を動かしておくことが、いざというときに子供の前で恥をかかない最低ラインだと気づきました。
休日に子供と遊ぶ体力が残っていない問題
平日はデスクワークで疲れ、休日は子供と遊ぶ体力が残っていない。そんな状態が続いていました。子供たちが「遊ぼう」と言ってくれても、「ちょっと待って」「今日は疲れてる」と断ってしまうことが増えていたのです。
このままでは「仕事優先の父親」という印象だけが残ってしまう。経営管理の現場でも、問題を認識してから行動に移すまでが勝負。家庭でも同じだと感じ、「体力を取り戻すプロジェクト」を自分に課しました。
| 体力低下を実感した瞬間 | 主な原因 | 気づき |
|---|---|---|
| 公園で10分で息切れ | 慢性的な運動不足 | 自分では気づかないうちに体力が落ちている |
| 運動会で3日間筋肉痛 | 普段動かないままの全力疾走 | 「本番だけ頑張る」は通用しない |
| 休日に遊ぶ体力がない | 平日の疲労蓄積と回復不足 | 体力回復の仕組みが必要 |
子供と一緒に運動することで体力を取り戻す方法
体力を取り戻すために、ジムに通うことも考えました。でも、仕事と家庭の両立で時間がない。そこで気づいたのが、「子供と遊ぶこと自体を運動にする」という発想でした。ここでは、わたしが実践した方法をお伝えします。
「子供と遊ぶ=運動」という発想の転換
子供と公園で走り回ったり、ボールを蹴ったりすることは、立派な有酸素運動です。わざわざジムに行かなくても、子供と遊ぶ時間を「運動の時間」として捉え直すことで、自然と体を動かす機会が増えました。
2人の子どもの父として感じるのは、子供と一緒に汗をかくことで、運動のモチベーションが続きやすいということ。子供が楽しんでいる姿を見ると、「もう少し頑張ろう」と自然に体が動きます。
週2回から始める親子運動スケジュール
最初から毎日運動しようとすると続きません。わたしの場合、週2回を目標に設定しました。
- 土曜日:公園で30分ほど鬼ごっこやボール遊び
- 平日1日:夕食後に10分間のストレッチや軽い筋トレ
このペースなら、仕事と家庭のバランスを崩さずに続けられました。経営管理の仕事でも、達成不可能な目標は意味がありません。家庭でも「小さく始めて続ける」ことが、体力回復の一番の近道だと実感しています。
PDCAで体力回復を仕組み化する
経営管理の現場で使うPDCA(計画→実行→評価→改善)を、体力回復にも応用しました。まず「週2回運動する」という計画を立て、実行し、週末に振り返る。できなかった週は原因を分析し、次週に改善する。この繰り返しで、3ヶ月後には明らかに体力が戻ってきたと実感できました。
| PDCA | 内容 | 具体例 |
|---|---|---|
| Plan(計画) | 週何回・どのタイミングで運動するか決める | 週2回(土曜+平日1日) |
| Do(実行) | 決めた通りに親子で体を動かす | 公園30分+夜ストレッチ10分 |
| Check(評価) | 週末に続けられたか・体調を振り返る | できた回数、疲れ具合の変化をメモ |
| Action(改善) | 負担が大きければ回数や時間を調整 | 忙しい週は「ストレッチだけ」に変更 |
40代父親が体力維持に使ったグッズと費用対効果
体力維持のために、どんなグッズを使えばいいのか。費用はどれくらいかかるのか。わたしが実際に使ったグッズと、その費用対効果をお伝えします。
自宅で使える基本グッズ3つ
わたしが使っているのは、ヨガマット、ストレッチポール、軽いダンベルの3つです。どれも自宅で手軽に使えて、子供と一緒に運動するときにも活用できます。特にヨガマットは、子供と一緒にストレッチをするときに便利。高価な器具を揃えなくても、基本的なグッズがあれば十分に体力維持ができると感じています。
年間コストとジムとの比較
わたしが体力維持にかけている年間コストは、ざっくり約2万円程度です。ヨガマット(3,000円)、ストレッチポール(5,000円)、ダンベル(4,000円)など、初期費用は1万円ちょっと。あとは公園での運動が中心なので、ほとんどお金がかかりません。ジムに通うと月1万円前後かかることを考えると、かなりコスパが良いと感じています。
| グッズ | 価格(目安) | 用途 |
|---|---|---|
| ヨガマット | 3,000円 | ストレッチ、親子運動のベース |
| ストレッチポール | 5,000円 | 体のほぐし、姿勢改善 |
| ダンベル(軽量) | 4,000円 | 筋力維持 |
| 公園での運動 | 0円 | 子供と走る、ボール遊び |
| 年間合計 | 約2万円 | 初期投資+維持費ほぼゼロ |
経営管理の視点で言えば、「投資対効果(ROI)」を意識することが大切です。高いお金を払わなくても、工夫次第で体力は維持できます。大切なのは、続けられるコストと仕組みを選ぶことです。
まとめ
40代デスクワーク父が体力を取り戻すには、特別なことをする必要はありません。子供と一緒に遊ぶ時間を「運動の時間」として捉え直し、週2回の小さな習慣をPDCAで回すだけで、確実に体力は戻っていきます。
- 40代デスクワーカーは体力低下に気づきにくい
- 「子供と遊ぶ=運動」という発想の転換が効果的
- 週2回から始める無理のないスケジュールが続けやすい
- PDCAを活用して体力回復を仕組み化できる
- 自宅用グッズ+公園運動なら年間2万円程度で体力維持が可能
子供と一緒に体を動かすことは、体力回復だけでなく、家族の絆を深めることにもつながります。焦らず、少しずつ、自分と家族に合ったペースで取り組んでいきましょう。

